木之下真市

ふとよったBookoffに遭遇が1000円で売っていたから買ってしまった。
やはり木之下氏の三味線は痛快ないい音です
ジプシー、ジャズな曲の中に古典的な三味線のソロが展開されている
なんともそのギャップが面白い一枚



いつぞやの浜松のエレクトーン奏者の安藤さんとのコンサートで聴いたことある曲
とりあえず超絶プレイに感嘆したことは覚えている
このコンサートに行った動機は
ほぼ100%木之下氏の演奏を聴くためだったというのはここだけの話
木之下氏の演奏は2回聴いたことがあるけれど
機会があればまた聴きに行きたい